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天使病院について 部署紹介 「臨床検査科」

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臨床検査科

天使病院 臨床検査科は、臨床検査技師(常勤9名、パート3名)で構成されています。

病気の診断を担う一部門として、『生理機能検査』の他に、輸血関連検査や染色体・遺伝子検査といった検体検査も行っています。

業務内容

当院で特徴的なのは「乳児聴力スクリーニング検査」や、乳児検診で超音波による「乳児股関節脱臼スクリーニング」など、乳児の検査を多数行っている点です。

また、超音波検査を行うスタッフのうち、認定超音波検査士(社団法人 日本超音波医学会認定)の有資格者が6名、血管診療技師(4学会構成血管診療技師認定機構)が1名おり、常により高い技術と確かな検査を追求しています。
詳しくは、超音波検査をご覧下さい。

生理機能検査

生理機能検査とは、患者さんに対して直接的に行う検査です。

  • 心電図
  • 心臓超音波検査
  • トレッドミルによる負荷心電図
  • ホルター心電図(24時間心電図)
  • ABPM検査(24時間血圧計測検査)
  • 肺機能検査(肺活量など)
  • 超音波検査(腹部・甲状腺・乳腺・血管・乳児股関節・その他)
  • ABI(足関節/上腕血圧比)、TBI(足趾/上腕血圧比)、CAVI
  • 脳波検査
  • 聴力検査(標準純音聴力検査、乳児聴力スクリーニング検査など)
  • 重心動揺検査
  • 誘発筋電図検査

輸血・輸血関連検査

輸血用の血液製剤(赤血球製剤、新鮮凍結血漿、血小板製剤)の管理を行っています。

また、交差適合試験(患者さんの血液と反応させて、輸血に問題ないか調べる検査)や不規則抗体(通常のABO血液型以外の血液型に対する抗体)など、輸血に必要な検査を行います。

その他、輸血後の副反応がなかったかなどの調査を行い、また患者さんへの使用状況などと血液製剤の使用が厚生労働省のガイドラインに沿ったものかを調査し、院内の輸血委員会へ定期的に報告しています。

染色体・遺伝子検査

出産前診断などで行う羊水検査や血液検査などを中心に行っています。

染色体は人間の遺伝子がつまった構造物です。専門の技師が血液や羊水の細胞培養を行い、染色体の分析を行っています。これは先天性異常症の遺伝的診断や胎児の出生前診断に応用されます。

スタッフ紹介

現在、臨床検査技師12名(常勤9名、パート3名)で主に生理機能検査、血液製剤の管理、輸血関連検査、染色体・遺伝子検査を行っています。

検体検査(一部を除き)は委託会社が院内ラボで対応しています。

資格 有資格者
認定超音波検査士(社団法人 日本超音波学会認定) 6名
血管診療技師(4学会構成血管診療技師認定機構) 2名
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構乳房 超音波講習会 A評価 2名

部門実績

超音波検査
平成27年度 平成26年度 平成25年度
心臓 1,629 1,547 1,359
腹部 2,858 1,746 1,382
体表臓器 2,253 2,008 1,662
その他(血管・乳児股関節) 1,548 1,784 1,515

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