<天使ギャラリー>"棚田 失われゆく原風景展"を開催
2026年01月05日
主催者メッセージ
この6年間、春と秋、妻から借りたコンパクトデジカメを手に、自転車で全国70ヶ所ほどの
棚田を巡り、日本の原風景を撮影してまいりました。平地の水田に比べて、手間は2倍、
収穫は半分と言われる耕作困難な土地で、郷土の歴史を絶やすまいと努めておられる方々から
お話をうかがい、それぞれの棚田の歴史とともに短文にしえ写真を添えました。
各地を巡ってみて、一番よく聞いた言葉は「肥料代にもならない」でした。しかしそれは、
逆に、採算を別にしても細部まで手を抜かず、できる限りの努力をするのが私たち日本人の
精神であることを示しています。その心を失って、タイパ、コスパばかりが重視されるなかで、
日本の農業はこれからどこへ行くのでしょうか。
どんな絶景より美しく尊く感じられた風景を皆さんに是非見ていただきたく、この展示を
企画しました。
棚田を巡り、日本の原風景を撮影してまいりました。平地の水田に比べて、手間は2倍、
収穫は半分と言われる耕作困難な土地で、郷土の歴史を絶やすまいと努めておられる方々から
お話をうかがい、それぞれの棚田の歴史とともに短文にしえ写真を添えました。
各地を巡ってみて、一番よく聞いた言葉は「肥料代にもならない」でした。しかしそれは、
逆に、採算を別にしても細部まで手を抜かず、できる限りの努力をするのが私たち日本人の
精神であることを示しています。その心を失って、タイパ、コスパばかりが重視されるなかで、
日本の農業はこれからどこへ行くのでしょうか。
どんな絶景より美しく尊く感じられた風景を皆さんに是非見ていただきたく、この展示を
企画しました。
ご案内
| テーマ | 棚田 失われゆく原風景展 |
| 場 所 | 天使ギャラリー(正面玄関横) |
| 期 間 | 2026年1月5日(月)~2月27日(金) |
|
時 間 |
[毎日]7:00~18:00(最終日は15:00まで) ※土・日・祝日は、原則として正面玄関を施錠しますので、 夜間救急玄関をご利用ください。 |