臨床研修室
やる気のある、前向きな同士を求めています

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全国の医学生のみなさんへ!!

天使病院の臨床研修室長の大場 豪(おおば ごう)です。私は2005年に札幌医科大学を卒業し、天使病院での初期臨床研修を経た後に北海道大学消化器外科Iに入局いたしました。東京都立小児総合医療センターで小児外科の修行をし、2013年より天使病院で働いています。

初期臨床研修制度が始まったのが2004年なので、私はこの制度の2期生になります。これまでたくさんの病院の臨床研修を見聞きしてきましたが、天使病院の研修は非常に良いと自負しています。

臨床研修医の様子

天使病院の特徴のひとつに、病院全体で指導する体制が整っていることが挙げられます。全職種で研修医と関わり、レベルアップにつなげています。
また、初期研修が終了した後に専攻医として残ってくれる人数も多く、これまで41人(51%)が3年目に当院で活躍してくれました。若い世代の層が厚くなることで、屋根瓦方式のきめ細やかな体制が構築されてきています。

もちろん、現状に満足しているわけではなく、研修システムとしてはまだまだ発展途上と思っています。より良いものに変えていくべく、研修医とともに努力しています。

  • 立ちん坊で何をしていいのかわからない見学者を望みますか?
  • 自分の目標は何ですか?
  • 何をできるようになりたいですか?
  • 自分の2年後を想像できますか?
  • 働きながらトレーニングする(On The Job Training)環境を望みますか?
  • 自分は患者と病院にとって役に立つのだろうかと考えていませんか?

当院では研修医の視点に立った環境整備を行い、【楽しい研修】を実現いたします。一つ一つの経験をじっくり噛みしめる研修が可能です。研修の基本的な考え方は、以下の通りです。

  1. 研修医がhappyであればいい(研修医が幸福になる環境整備)
  2. 病院全体で研修医を育てる(研修には全ての病院職員が参画)
  3. レクチャーやカンファレンスを重視し、EBMを実践する
  4. 指導方法を教え、最初から指導医としての教育を行う
  5. マンツーマン及び屋根瓦式指導体制と、柔軟なカリキュラムで研修の質を高める
  6. 目標の達成状況を随時把握し、形成的評価に基づき指導する
  7. 研修医の医療行為は基本的に指導医が監督し、その責任を負う

医学生の実習にも力を入れ、年間200人程度を受け入れています。
学生は立ちん坊の実習ではなく、臨床を手伝っていただきます。

今の研修医と医学生が幸せならば、5年後、10年後の人たちはもっと幸せになれるだろう、そうすれば世の中はもっと良くなるだろうと考えています。研修医の時から指導方法・教育方法を学んでいれば、将来もっと良い研修システムに発展するだろうと考えています。

わたし達と一緒に研修をして、将来について考えてみませんか。やる気のある、前向きな同士を求めています。一度見学にいらしてください。楽しい研修をお約束いたします。

臨床研修室長 大場 豪